2020/7/2 乗鞍岳高山帯の研究
7月からエコーラインが開通し,ある程度積雪も少なくなっていることから,乗鞍岳高山帯の水源涵養・水流出に関する研究の季節がやってきました.機材の設置と,積雪期(雪解け真っ盛り)の採水を行いました.この季節の乗鞍は,秋の紅葉の時期と同じかそれ以上に素晴らしいです!
↑乗鞍岳山頂の方向
↑乗鞍高原の方向
↑まだまだ積雪が大量に残っています.雪渓上では,多くのスキーヤーがいます.
7月からエコーラインが開通し,ある程度積雪も少なくなっていることから,乗鞍岳高山帯の水源涵養・水流出に関する研究の季節がやってきました.機材の設置と,積雪期(雪解け真っ盛り)の採水を行いました.この季節の乗鞍は,秋の紅葉の時期と同じかそれ以上に素晴らしいです!
↑乗鞍岳山頂の方向
↑乗鞍高原の方向
↑まだまだ積雪が大量に残っています.雪渓上では,多くのスキーヤーがいます.
Groundwater Hydrology Lab
信州大学理学部理学科 物質循環学コース 榊原研究室のホームページです. 地下水に関わる水循環研究を行っています. キーワード:地下水流動,水資源涵養,降雨流出過程,森林,山岳域,雪氷圏,都市域,水質・同位体,環境放射能 主な研究対象地:上高地,乗鞍岳,安曇野地域,諏訪湖流域,福島県,タンザニア,タイ,マレーシア ホームページ:2019/12/23~
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